接眼レンズは垂直位置より左右25°の範囲で直視することができます。 180°回転させることにより、小柄な方や大柄な方など術者の体型または観察部位に応じたポジショニングが可能。
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2関節の可変鏡筒により、上顎前歯部の舌側への直視によるアプローチが可能になりました。 またオプションのMORA interfaceと組み合わせることにより、さらに快適ま姿勢で治療に専念できます。
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ノブを+マークへ切り替えることで、総合倍率の術野をさらに50%拡大でき、観察部位を詳細に確認できます。 ※映像表示には反映されません。
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